本日、TVのアナログ放送終了

昼過ぎにラジオでNHKの音声を聞いてみると、アナログ放送終了のアナウンスが。まじでやっちゃったんですねえ。

うちは地デジ以前にそもそもTV世帯ではない(TV受信機を所有していない)世帯ですが、実家の母のところは昨年に対応ずみです。とはいえ母も、一人暮らしで本を読んだりクロスワードで楽しんだりとインドアな人であるにも関わらず最近はいつ帰ってもTVがついてない。ふたりで外出して帰ってもTVをつけない。『魔法使いさんおしずかに!』のエリーさんみたいなTV漬けの人は順調に絶滅に向かっているようです。

なお余談ですが、もともと私の世代はTVっ子世代で、私もTV漬けで育ちました。なのにこうなってしまった理由を想像すると……まぁ簡単ですね。社会人になって見る時間が減ったのも事実なんですが、限られた余暇を使っても見たいような番組がほとんどなくなったからでしょう。まれに今回のまどマギみたいな例外が存在するわけですが、そういうのは保管したい場合がほとんどなので、あとでDVDを買うとか有料で視聴できるソースがあれば問題にならない。はっきりいって、数年に一度しかないそんなもののために高価なテレビを維持する必要もないでしょう。

なおラジオは必須です。
うちはもちろんラジオがあり、時々電池チェックがてらまったりと流しています。

「糞運営」「ずさんの極致」AKB48運営の悪行バッドリストワースト10 – 日刊サイゾー

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芸能界も大変なんだなぁ。
うん、勝手にすれば?ってとこかな。秋元ナントカとか言うオヤジなんか知らないし。
まぁ、この手の「自分が有名だと信じてる蛙オヤジ」がふんぞり返ってまかり通るほど今の芸能界がおかしくて世の中不景気って事なんだろうな。
思うに、一度「シヴァ」を呼び込んだほうがいいんじゃあるまいか。
最近、なんとなくそう思っている。

内容より視聴率が注目されるTBSドラマ『こち亀』の低空飛行 – 日刊サイゾー

内容より視聴率が注目されるTBSドラマ『こち亀』の低空飛行 – 日刊サイゾー: “「そもそも、ドラマなのにゲストに頼っている時点で、ひとつの作品として成立してないですよね」”

まったくだ。

うちにゃTVはないけどネット時代のおかげでどういう内容であるかはわかる。
わかるんだが……youtubeで主題歌のPV見ただけで「ダメじゃん」とわかる内容。
ていうかあの内容……いくらなんでも世の中ナメすぎですTBS。
あんなもので、あわよくばロングラン狙ってたなんて素人考えですらアリエナイ。

ウルトラマンメビウスであれだけ熱狂させてもらったけど、結局円谷がTBSに番組全部を供給し、TBSは枠だけだったのですね。まぁ当然か。

ASCII.jp:20代男性のネット利用時間、ついにテレビを上回る──博報堂調査

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ちなみに私の例で言うと、一週間にTVを見ている時間は0分、つまりゼロである。
そもそもうちにはテレビがない。四月末に交換した携帯電話にはワンセグがついているらしいのだが、うちでは見る事ができないし、わざわざ対策してまで見ようとも想わない。
私の自宅は十年近く前からその状態である。唯一見ていたのが「ウルトラマンメビウス」や「魔法少女リリカルなのは」なのであるが、同じ時期に複数の番組を見ていた事などないから、見ていた時期ですら週に28分くらいだろう。
ちなみにこの頃どうやって見ていたかというと、PCにキャプチャーカードを差し込んでいたのだけど、今はこのカードも壊れているし入力に使っていたVHSビデオデッキも引っ越しの時に捨ててしまった。見る方法すらも既に亡いというわけだ。

問い: 「じゃあ、どうやって涼宮ハルヒ見てるんだ?なくなったら困るんじゃないのか?」

結論から言うと困らない。
確かに、私はYoutubeの角川チャンネルでハルヒを見ている。だけど基本的に私は原作ファンであり、アニメを見るのは余興にすぎないのだ。悪いけど「地デジTV買えば見られるよ」と言われても、あっそうで終わりだと思う。
(だけど角川チャンネルには意味があると思う。あれがもしなかったら、私はもう、一向に続編が出ないハルヒの存在自体を忘れてしまっていただろうから)

基本的にTVは娯楽コンテンツしかない。
非常時の伝達メディアとしてのTVは、(*)地デジ化により即応性が後退した時点で既に終了している。ニュースも大本営発表みたいなのしかないし、バラエティは見ただけでイラッとくるような番組しか知らない。捜せばいい番組もあるのかもしれないけど、ヘドロの砂浜でひとつぶの砂金を捜す手間をかける気はない。
人生は思ったほど長くない。
私は、人生とはいかに有意義に無駄遣いするかだと思っているのだけど、
その楽しい無駄遣いの対象としてTVは最悪の媒体と考えている。
「それでも、置いておけばいざという時に見られるじゃん」と言った人もいたけど、
見もしない受信料を無駄払いする金があったら良書のひとつも買うわい。
(実際、そうしているわけだし)

もちろん価値観は人それぞれだ。TV見るのが楽しいという人は買えばいい。私だって田舎の母が欲しいと言えば、今までそうであったようにTV代を惜しむ気はない。
だけど、自分の住まいにそんなものはいらない。

(*:アナログ放送でやらない余計なコンテンツフィルタなどを入れたせいで、緊急放送に使えなくなってしまっている。たまにマスコミでとりあげるが、本来デジタル化とは全く関係ない欠陥による遅延にも関わらず、これに対応しようという姿勢が全く見られない。
 これはつまり、TVを緊急放送用として使うつもりはもうない、という事なんだと思われる)

ようつべの円谷チャンネル

Youtube:円谷チャンネル

個人的には、メビウス第一話『運命の出会い』をいれて欲しいなぁ。
あれは、ウルトラ世代の「元男の子」たちにはある意味鳥肌ものだ。

そもそも、メビウスはいろんな意味で「あざとい」作りになっている。なにより、

・ウルトラマンも怪獣も現れなくなって25年。ウルトラマンの存在は伝説化し、防衛隊への入隊資格は「持っていると就職なんかに有利」なものと成り果てている。
・当時の子供たちがお父さんお母さんになり、子供たちは「ウルトラマンの話」を帰化されつづけているが実際に見たことはない。

このあたりが、現実の日本と見事にリンクしているのが凄い。

確かに平成にもウルトラマンは作られている。だけどそれは昭和のものとは全く別系統のもので、よくも悪くも「昭和ウルトラ以来ウルトラを見てない」層は多かった。何を隠そうわたしもそのひとりだ。

だからこそ、メビウスの第一話は強烈なのだ。

25年の歳月を越えて、平和な地球、しかもよりによって日本にやってくる怪獣ディノゾール。戦い慣れていず通常の武器しかない防衛隊はたちまち、たったひとりを残して全滅してしまう。
もうだめだ、というその時に突如として降り注ぐ光。見上げる人々。怪獣でさえその異常に気づいて動きを止める。
そして、彼らの目の前に巨大な、そして伝説となったウルトラマンが出現する。
口をあんぐりと開けて固まっている人々。「マジかよ」とつぶやく青年、一瞬遅れて感激のあまり、怪獣の恐怖も忘れて写メール撮りまくる人々。

ああ。本当に帰ってきたんだなと思った瞬間だった。
あれは、私たち往年のウルトラファンにしても「運命の出会い」だったんだと。

地デジカ

なにあれ?

いや、発表直後から「おいおい」と思って見てたんだけどさ。
どう見てもやっつけ仕事(ゆるキャラといってるけど、ただの落書きだろアレ)だし、そのくせ地デジ推進してる連中は、なんか旧世代利権派の遅れたコメ出してネット上の笑いものだし。

どうしてこう、ネタをネタで上書きするような意味不明なもん立てるのか。
まぁ確かに、政治家が国策と臆面もなく言い切るような利権キャンペーンのマスコットなんて誰も引き受けないだろうから、そういうの立てるしかないってのはわかるのだけど。
イメージは大きいからね。お国やら利権やらのイメージがついちゃうのは誰だって嫌だろうさ。

[記事]「みのもんた」視聴者はとっくにこの傲慢男を見限っている!

「みのもんた」視聴者はとっくにこの傲慢男を見限っている!

これは一理ある。うちにTVがそもそもなく全く見ない私と違い、TV漬けに近いうちの母でさえ、最近はみのもんたというと微妙な態度を崩さない。以前は「みのさんがいいと言っていた」あやしげな健康法を試してみるほどには普通に好きだったというのに。

私は、そもそもこいつが売れた理由がわかりません。
二枚舌でバカで傲慢なのは昔からであって今に始まった事ではないでしょう?
何がうざいかって、自分の発言をころころ変える奴は駄目だろ。いや変えてもいいんだけど、それは「俺が間違ってた」とちゃんと発言してから変えないと駄目なんだな。
そんな最低限の事もやらないような人間をどうしてTVで使い続けたんだろう。
私にはその方がよっぽど謎です。

伊藤つかさが好きだった。

彼女は昭和42年の2月生まれ。
世の中ではロリコンアイドルなどと言われていたけど、私にとっては身近な「となりの先輩」だった。そう、伊藤つかさは私より年上だったんだ。おまけに、平凡などに出ていた制服姿は、うちの近くにある中学に似ていた。私は国立の中学にいたから通ってなかったけど。
仮にロリコンアイドルだったというのなら、私にとって彼女はロリータでなくアナベルだったという事なんだけろう。

時を戻したいとは思わないけど、白髪の倍賞千恵子が帝釈天におまいりして「お兄ちゃん、御前様やたこ社長と仲良くね」とやっている映像など見てしまうと、感慨もあります。
いつか僕が向こうにいったら、彼らにもう一度会えるのだろうかと。
……無理っぽいな ^^;

—-
(注:アナベル→ロリータに登場する主人公の少年時代の恋人。彼女と変な形で死に別れてしまったのが、彼女の幻影を当時の彼女と同年代の少女たちに追いかけつづける原因となってしまう)

原石を探す難しさ。

スタ誕の小泉今日子合格あたりの貴重な映像をネットで見る。

すんげえ田舎まるだしだ。しかも歌が超ヘタクソ ^^;;;

ただ、よ〜く聞けば確かに「基礎が全っっっっっ然できてないだけ」というのはわかる。実際、その直後にデビュー時の「私は16歳」の録画も見たけど、聞くに耐えなかったあたりがほとんど直ってるわけで、スカウトはよく見てたということだろうか。

スタ誕は出来レースという話もあったり色々あったとは思うけど、それは違うんじゅゃないかなと今更にして思う。
確かにTV中継の本番は出来レースじゃないかと思う。たぶん予選やリハの時点でほとんど決定していたはずで、TV本番はただのお披露目にすぎない事もあったと思う。
だけど、どのみちどこかで「プロの目で見極め」は必要だったはずだ。田舎まるだしの小太りな女の子の中から「磨いたら売れそうな原石」を探すのは、やはりコネだのなんだのだけでは無理だったと思うのだ。

懐かしい T_T

[おれはご先祖様OP]

http://www.youtube.com/watch?v=xYJEzzhvj0E

もう一生見られないと思ってた。断片でも見られて嬉しい T_T
この歌、今買えないかなぁ。
マリアンにとって石坂浩二が曾祖父にあたるのだが、歴史上彼が結婚するはずの奥さんの写真を見た時の幸せそうな顔と、その後の悲しみ……お約束なのは子供心にもわかってたけど泣かずにはいられなかった。
決して大ヒットしたドラマではないと思うけど、私は忘れられない。