ライスクッカーminiDXでごはんを炊いてみた。

これは、なかなかの名品です。

うちは、ごはんの消費量が少量すぎるんで普通の炊飯器ダメなんです。でも小鍋とかで炊くと軽すぎるせいか、おいしいごはんができづらい。

これは、なかなか優秀です。

ちなみにガスコンロとかだと性能がわからないって事で、以下も使ってみました。

これ、工夫するとカセットガスもつながるので愛用してたりするんですけど、これ本来の姿、つまり、アルコールストーブを使って炊飯してみました。ピッタリ合いますしね。~
(トランギアのストームクッカーLでもいいのかもしれないが、すみません、うちにはないので)

結論:なかなかいい。

湧いてくると蓋がカタカタいいだすので火力調整のアラーム代わりになるし、後もわかりやすい。常識的な時間で止めて五分も蒸らせばよく、こげつきもない。

うん、これはいいです。

そういやIHコンロの上で使えるかな?IHプレート介すればいいけど大きさや重さがギリギリかも、うーん。

マナスル121顛末記[1] 注文確定?

昔の僕を知る方なら、僕がラジウスタイプのコンロ(オプティマス 00L)を愛用していたのをご存じだろう。
古臭いメカだけど単純明快で、皆の使っているコールマンのメリケンなヤツよりこっちがお気に入りだった。
しかし、ただでさえ10ウン年使ってないうえに、どうも引っ越しのさなかに行方知れずにしたらしい……。
防災用をかねて復活しようとしたらこのありさまで、なんてことだと。

で、探したのだけど……。
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防災の観点からコンパクトバーナーを探してみる。#2

あなたは、月単位のキャンプをした事がおありだろうか?

90年代前半の北海道。無料のキャンプ場に月単位で滞在しつつお金を稼いでいる若者がたくさんいた。当時はネットもない頃だったので今と単純に比較はできないけど、これほどもの若者が一般に言われる社会のルールを外れ、自分なりの『夏』を謳歌しているのかと当初、感銘に近いものを抱いたのを覚えている。

まぁ、ことの是非とか懐古は置いといて本題にいこう。ここで話題にしたいのは、彼らが使っていた火器類である。

いわゆるアルコール式のコンロは、まず皆無だった。
おそらく理由は簡単で、長期滞在型だったから。
当時もアルコールのコンロはあったと思うが、あれに目を向ける人というのは、固形燃料に目を向ける人と同じ人種だったといってもいい。
すなわち、最初から選択肢にないということ。

当時の一般的キャンパーのコンロの選択肢というと、ガスかガソリンだったろう。
しかしガスについては当時、カセットコンロのカートリッジの使えるコンパクトな一人用バーナーが皆無であり、また、カートリッジの変換アダプタもかなりマニアックな商品だった。だから、どちらかというとガスは短期旅行者がメインにし、長期になると自動的にサブになる事が多かった。燈火類もしかりで、マントルを使うタイプの明るいランタンは予算に余裕のある短期旅行者のもので、長期の人は昔ながらのランプやローソク、そんでサブは安売り狙いの電池。LED電球もなく電気は明るさと電池の持続時間が足りなかったから、あくまでサブの立場だった。

灯油?
これはコンロの選択肢が少ないので、ガソリンよりだいぶマニアックな扱いだった。ただし大学でそういうものを使う団体にいた人はホエーブス625やラジウスタイプの使用経験のある人もいたし、自転車旅行者には、灯油燃料で使える比較的安価なバーナーという意味で、これらの灯油コンロを愛用する者もいた。
事実、僕がオプティマス00をゲットしたのも、自転車の人に薦められたからだった。

灯油コンロ、特にラジウスタイプの古臭いアレは単純明快で取り扱いが楽だった。どれくらい信頼性が高いかというと、一世紀以上基本構造が変わる事なく世界中で使われているという。地域によってはガスが未だ一般的ではなく、こういう地域でコンロで火力を得ようとしたら、この単純明快なコンロは選択肢になりうるのだ。
あと……こういっては何だけど、このラジウスタイプは、火器やコンロにロマンを覚える人にもオススメではある。
オプティマス123Rや8Rといい、小ブス(ホエーブス725)といい、このラジウスといい、長年作られた古いタイプのコンロは独特の、なんとも言えない燃え方をする。僕は道具にロマンを求めるタイプの生き物ではあるから、この大時代な古臭さがなんとも言えないのも事実だった。ゴーゴーとうるさい燃焼音も、シングルエンジンの排気音は振動同様に、確かに燃えているのだと耳に伝えてくる点で安心できた。

あ。やっぱりアルコールのやつ、チタンバーナーにするか。
いや。
どうせ一つ目は実用性より勉強だと思うからね。趣味に走ってもいいかなと XD
昔買った、今はどこにあるともわからないキャンガスのコンパクトバーナーもそうだったし。

防災の観点からコンパクトバーナーを探してみる。

うちは防災準備ができていない。
特に今、問題にしているのは可搬式のコンロがひとつしかない事だ。それは、これである。

他のものといえば、日本一周時代から持ち越しているロッキーカップとキャンピングナイフだけ。
愛用だったラジウス(オプティマス・ゼロ)はね、前の職場時代に錆びつかせてダメにしちゃったし……。
そんなわけで、まず以下を強化したい。

ああ、ちなみにラジウスってのは、こういうやつです。

Optimus-00-Camper,_790

僕はこれを日本一周で使ってました。燃料は灯油です。
え?なんでバイクでこんなの使ってたのかって?

そりゃまず、燃料の統一。
中国製のハリケーンランタンを灯りにしていたので灯油は必要だったんですよ。どのみち。

次に、とにかく扱いが笑っちゃうほどカンタンだって事。
あ、ガスとの比較ではないですよ。ガソリンとの比較です。
あの容易に引火する、しかもポンピング地獄のガソリンコンロは……正直めんどくさい。
プレヒート大変っていうけど、現場ではちょっと燃料出して、そのへんのレシート丸めて燃料染み込ませて導火線にするでしょ。もちろん少し煙出るけど、直接めらめら燃やすほどじゃない。
で、火が消える前に絶妙のタイミングで数回ポンピングすれば、それでOK。あとは待つだけ。

そんで最後は、長時間の煮炊きにとにかく強い事。
数名でキャンプするでしょ。長期の人はだいたいガソリンなんだけど、ガソリンは火力調整に難があるうえに長時間燃焼にも耐えられないのが多い。
ラジウスタイプは、今でも地域によっては家庭でも使われているコンロだそうで。火力調整は非常に得意なんですよ。
しかも調整方法は、ポンピングして圧を上げるか、ガス抜きして下げるだけ。
要は無段階調整なんですよね。

……しかし、ラジウスの再入手には少し問題がある。

まず今の環境、灯油がないんですよね。
液体燃料禁止なんで。
おでかけ前に、ちょっとタンクから抜いて入れていくって事ができない。
めんどくさい。

でも、カートリッジガスのみは心もとない。

そんなわけで、今回の計画になったのです。

◆燃料調達をもっと容易に

カセットガスは取扱いが楽なので、いざとなれば皆狙う。だから保存している缶を使っちまったら都会じゃ再入手不可能になる可能性が高い。
灯油も、今の環境じゃ入手経路が限られる。
ではどうするか?

ひとつは、バイクの燃料抜いてガソリン。でもこれは最後の手段にしたい。
ならば残るのは、アルコールですね。

アルコール燃料は今まで使ったことがないんですが、理由は以下でした。

1.火力調整が原理的に効かない。
2.火力が弱い(理科の時間のアルコールランプのイメージもある)
3.燃料が他の用途に使えない。

しかし防災という観点でいうと、以下の利点がありそう。

1.お湯が沸かせればいい。
2.五徳や風防で守って火力を稼げばいい。
3.一般にアルコール買う人は消毒用でしょ。→選択肢が増える。

それにプラスして、以下を考えてます。

4.構造が単純明快なので、常備しといても非常に壊れにくい。

そんなわけで、以下を狙っていたりします。

これはチタン製っていうのが面白い。

このトランギアってのは定番らしい。

チタンと同じメーカーだがこちらはステンレス。

ゴトクつきです。

同社のクッカーセットと組み合わせるのもいい?

これも面白そう。

ほむほむ。

輸送用ボトルはこれかな?

もちろん灯油用も確保しておきたいので、マナスル96あたりを考え中。
(定期的に点検と点火テストをするとしよう。季節に一度でいい?)

次はクッカーセットや台を見てみたい。

URLメモ: 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

ネットでみつけた良い記事をメモ。

[「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例]
http://riabou.net/archives/43

この「戦争なんか起こるわけがない」っていう頭のおかしい論理ってよく聞くんですよね。
そう思い込むのはもちろん個人の自由なんですが、この手の輩はしばしばまわりを巻き込むから困ります。川崎市みたいになっちまったら恐ろしくて住めないじゃないですか。住み慣れた土地があんな事になったらと思うと悲しいものがあります。

タイムパラドックスの話

以下は実話。

誰かがこう言った。
「これほどの被害を誰も警告に来なかったなんて。やっぱりタイムマシンとか夢物語なんだなorz」
ある人が答えた。
「警告にきた人?いるんじゃないか?ただ一部の人しかそれを信じなかっただけさ」

こんなとこに津波は来ないと嘲笑されつつも自腹で避難所作成、70人の命をすくった爺さん。
無駄遣いと言われつつも「児童が安全に逃げられるように」避難所直結の通路を学校から作った校長先生。
「津波てんでんこ」を形にするため、全国の教育機関に配布されている災害時避難の要綱を軒並み無視して独自の訓練を重ね、登校していた生徒全員が無事という結果を残した小学校。

もしタイムマシンで警告にきた人がいたとしたら?
彼はおそらくまず東電に行ったのだけろうけど、どこの馬の骨ともつかない人間の言葉なんて、欲に固まった連中の耳には入らなかったろう。政府は担当者がころころ変わるので話にならなかったのかもしれない。
時の記述は書き換えられない。マクロレベルでは、タイムパラドックスは起こらないのか。

ただ、それはあくまでマクロレベルの話だ。
もしかしたら、この避難所作ったじいさんに「逃げ場を作らなくては」と吹き込んだ人の中に未来人が混じっていたのかもしれない。避難訓練の提案をする時に「津波てんでんこ」を皆が思いだしカリキュラムを作り直すように誘導した人々の中に、あるいは避難経路がまずくないかと責任者に申し上げた誰かがそうだったのかもしれない。マクロレベルでは無理でもせめて草の根と。
あるいはもっと遡り、世界一とまで讃えられる耐震構造の推進など。

悲劇は確かに避けられなかった。
だが「時間旅行なんてできないんだな」と考えてしまうのも早計な話。丘の上で出会った未来の少女が、実は……のあの古くさくてロマンティックな物語のように。

SF者のはしくれとしては、そう申し上げたい。

突然の停止があるかもしれません

まいど、hachikunです。
今回は停電によるサーバ停止の可能性のお知らせです。

私のところは今回の地震の被災地ではありませんが、東電の区域内です。よって東電の電力不足により停電となった場合、電力事情復帰までサーバを停止する可能性があるかもしれません。

その際はすみませんが、よろしくお願いいたします。

生存報告です。

hachikunです。
今回の地震で現在も電話が通じにくいのですが、とりあえず生存報告です。

無事です。

職場がしっちゃかめっちゃかになりましたが、こっちもモニター一個ですみました。自宅は被害なし。
まぁ食料調達が微妙に不便ですが。

さっきようやく母に通じたけど、またダメみたいです。通じなかった方ごめんなさい。
大丈夫です。ありがとうございます。
てゆうか、そちら大丈夫ですか?まじみんな元気か。心配だ…。

ではまた。