Voyageについて

昔「ミクロの決死圏」という映画を見て大好きになった。小学生の時だ。

ところでこの映画、原題は Fantastic Voyage という。幻想的な旅路とでも訳すのだと思うが、ここで気になるのは Voyage のニュアンスだ。

話がすっ飛ぶのだけど、むかし、とあるアニメの最終回で、とある存在を無に返す時、彼女に対して登場人物(?)のひとりが「Bon Voyage(よい旅を)」と言ったのを今も覚えている。つまり、死出の旅に出る人に「よい旅を」と言う時の言葉であるのなら、おそらくVoyageとはTripはもちろん、Travelとも違う、もっと壮大な大旅行を意味するんだろうなと。

その事を踏まえたうえで「Fantastic Voyage」という原題を見て「なるほどねえ」と思ったものである。

大人になって見返して、はじめて知ること。

子供の頃、仮面ライダーV3が大好きだったんです。親にねだってLPも持ってました。
けど、主題歌を聞いていて疑問に思っていることがあったんです。
歌で妹さんに言及していますけど、妹さんをみたことがなかったんですよね。

Amazon Primeで何十年ぶりかにV3を見て、ようやくその意味を知りました。
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シーモンスの歌の意味

シーモンスの歌といえば有名なこの歌詞があります。
(出典元は大昔の同人誌です。しかし今手元にないのでうろ覚え)

ルレクハヒウモ ケナケナシーモンス
ヨドサハウコム メウラシーモンス
トルメジイウシ ハウコムシーモンス
ソルトラシリカソ リラベラシーゴラス

「もう日は暮れる」「向こうは佐渡よ」などの野暮なツッコミは置いといて、以下のサイトに本編での訳が語られていました。むむ、私は帰ウル(昔は帰マンとかジャックなんて故障はなかった。むかしのゴム人形の足なんかには「帰ウル」と書かれていたので私もそう読んでいました。ちなみに呼称は「かえうる」)は持っていないし小さすぎてそこまで覚えているわけがない。物心ぎりぎりの臨界がエースなんですよね。
(なお、相手がブログなので万が一を考えて少し引用つけます。ストーリー解説など興味深いサイトなので、ぜひご訪問を!)

http://yellow.ap.teacup.com/animenomori/373.html

MATの解読によると「シーモンスは島の守り神。シーモンスは気立ての優しい怪獣。だがシーモンスが海を渡る時は気をつけろ。恐ろしい事が起こる。」「シーモンスをいじめるな。シーモンスをいじめるとツノ光る。ツノ光ればシーゴラスも怒り、天も地も海も怒り、この世は地獄となる。」となる。この歌を歌っている高村船長は「ウルトラマン」で科学特捜隊のムラマツキャップを演じた小林昭二さん。物語の詳細はビデオをお借りになって是非見てください。「帰ってきたウルトラマン」の傑作中の傑作。

なるほど…。昔のスターチャイルドのBGM集にも「シーモンスが海を渡る時は気をつけろ」までは収録されているんですが、ここまでは載ってなかった。なるほどそういう意味だったのか。
ちなみに幼少期の私はここまでわかるわけもなく、そして大きくなってから一度興味をもった時には「シーモンスが四本足のメスでシーゴラスが二本足のオスという事は必然的に……」という同人誌の記事と擬人化したロリっぽい着ぐるみ怪獣娘のエロ画にドキドキしていたわけで、この時は私自身がちょっとアレ。ちなみにこの同人誌はエロだがその方向に内容が異様に濃く、イデオンのバッフ・クラン側のメカに三本足が多いのをネタにエロ描いたりとか、いろいろとアレな方向にリピドー全開の本でしたが、とにかく情報量が多かった。シーモンスの歌の全部の歌詞も当然のようにしっかり書かれていました。