ポメラの使い勝手・移動編

ポメラの使い勝手について。

予想以上に使えるが、これは「いざという時にないと困る」タイプの機械と言える。裏返すと普段は鞄の中で放置かな。

1番これが役だったのは出張の移動時だった。

飛行機などを使うと待ち時間があるし、ローカル線の電車ならばさらに時間が余る。特に後者では電源もなきゃネット環境も充分ではない。最低限の通信を頑張ってノートPCでやってしまうと、あとはノートを止めなくてはならない。数時間の移動にバッテリーが耐えられないし、だいいちいくらローカル線でも、余程空いてないとフルサイズのPCは人様の邪魔になるからだ。とどめに田舎の細い線では、AIR-EDGEでメールの確認でもしたら、もういっぱいいっぱいだ。

ここでPCをとりあえずシャットダウンしてポメラに切り替えた。
そうすると非常に快適だった。何よりバッテリーの心配など全くいらないし、いつもと違う電車の中で創作意欲は爆発していた。がっつり進んだ。
久しぶりのときメモSS『紐緒博士の午後』は、徳島線に揺られつつポメラで書いたものなのだ。SSの設定にある、たそがれ日本のイメージは徳島線の風景に実にぴったりだった。
なお、目的地の近くはイーモバイルが通っていたので、もうここまできたらOKというところでノートPCに戻った。ポメラからさっくり文書を吸い上げ、校正をした。到着前にはほとんど完成に近くなっていて、最初の更新は土讃線の中から移動中に行うことができた。

ね、こういう使い方ならばOKでしょう?

うんうん。でもそれは一般的ではないね

ちょっと面白い記事があったので批評。去年のものだ。

http://allabout.co.jp/computer/notepc/closeup/CU20080708J/

この上倉賢なる人物は筋金いりの廃人型PCモバイラーか、仕事上の都合で「高かろうがPCを持ち歩くメリットには代えられない」環境にいたかのどちらかだと思う。この人に言うことは確かにある意味正しいのだけど、金銭感覚では彼よりたぶん庶民よりの私としては「いつ落としてパーにするかもわからない、ウェラブルに近い使い方をする機械に20万円もかけるほど酔狂ではない」としか言えない。普通の人の感覚はむちろこちらじゃないんだろうか。この人の感覚は正直ネットブックを買う層の思考とはズレすぎていると思う。

ネットブックを買う層は大きく分けて二種類いる。ひとつは既にPC環境のあるものが割り切って買うパターンで、もうひとつは、今使っているPCは10年前に買ったナショナルだよ~なんて層だ。

前者は特に言い添える必要ないと思う。経験者は自分に必要なものがわかっているのだから、リスクも自分もち。わかっているのだから他人が余計なお世話をする必要はない。

ただ日本では後者のユーザーがまるで無視されていることが多い。この人の記事も典型的なそれだ……あるいは富裕層むけでパンピーなんかハナから無視しているのかもしれないけどね。

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機械というのは、車検のある自動車を除けば壊れたり不調になるまで使うものだ。次のOSが出たから乗り換える、なんていうのは言うまでもないがマニアの話であって一般人はそんな頭のおかしい事はしない。不調になったり壊れた時、あるいは買おうと思ったソフトが動かない時などだろう。PCだけが例外なんてのはありえないわけで、一般人は普通の電化製品のように型落ちで賢くPCを買い、使い倒しているわけだ。
そういう人にとっちゃネットブックは悪くない。特に買い換えスパンの長めの人にとってはネットブックだって十二分に高性能だ。彼らはやりたい事ができればそれ以上PCなんぞに求めやしないので、最初から割り切りもできている。外で映画が見たいなんて考えもしないから、別にドライブがなくても困らないのだ。

最後に余談。
このライター氏はPC廃人型のモバイラーであると書いたが、これは間違いではないと思う。彼が私生活でどうかはわからないが、少なくとも彼の記事はモバイラーの意見と考えるべきではない。
理由?簡単だ。
この記事の時点では日本でiPhoneは売られてもいないのに、それをやたらとべた褒めしているからだ。個人輸入して使っていたのを自慢したいのはわかるけど、この記事の日付からすると提灯記事の匂いがする。

モバイルに決まった方程式はないと思う。彼の選択肢も確かに有りだ。
が、てめーの意見を書いてない記事は参考にするだけ時間の無駄だろう。

はるな愛をめぐる夫婦の性認識の相違について

うちでは珍しく時事の話題。
(まぁ、うちの創作内容には少し関連しているが)

陣内智則と離婚した女優、藤原紀香と親交があるタレントに、はるな愛がいる。
なんでもない事なのだけど、彼女を巡るエピソードでちょっと興味深い話がある。
藤原紀香とはるな愛が一緒にお風呂した時、陣内は内心複雑だったと明かしているものだ。

ご存じとは思うが、はるな愛はTS、つまり元男性である。また「結婚するまでは男性名でいるのが親孝行」として戸籍上の名前は男性のままだという。もっとも藤原紀香が一緒にお風呂したという事は、少なくとも彼女ははるな愛を女性として認識しているという事だろう。
陣内もある点までは同じだろう。しかし「お風呂」となると止めないまでも複雑だったということは、はるな愛に対する陣内の性認識は、紀香のそれとは少し違うという事になる。

この種のセックス・マイノリティーに無頓着な方だと「男じゃん!だめだろ紀香」と言いかねないところだが、性自認とか認識とはそういうものではない。はるな愛はどう見ても性自認は女性だろうし、既に性別適合手術も受けているようだ。外見からの推測にすぎないが既に男性ホルモン値は成人女性のそれと同レベルしかあるまい。つまり肉体的にも精神的にも男ではない。ちんちんもついてない。

この場合の認識や扱いとはとても微妙になる。
たとえば「基本的に女性と認識しているし雑魚寝も平気だがお風呂は抵抗がある」とか「なんだろうと平気だが恋愛対象にはならないと思う」等である。性の認識とはこういう風に微妙なもので「男!女!」と、すぱーんと区別できるものではない。
たとえば私が陣内の立場だったとしようか。
たぶんはるな愛をちょっとうらやましいとは思うかもしれないが、複雑な心境にはならないように思う。個人的にはるな愛のカテゴリ分類が女性だからだ。
しかし女として性欲の対象になるかというと、これはたぶんならないだろう。
このように、性の認識とは非常にデリケートで微妙なのだ。

まぁ、これでも「だって男じゃん」というのなら、いったいどのへんまでが男でどこから女なのかと問いたい。
医学的にどうというのなら、遺伝子XXの完全な女性であってもその肉体には男性ホルモンが流れているという事を知らないのだろう。肉体的には、男と女というのは単に形成上の問題にすぎない。遺伝子というのは単に設計図にすぎないし、さらにその遺伝子ですら、男性要素や女性要素という感覚はあっても男と女の明確な区別などない。とどめに、(*)遺伝子がXYつまり男性DNAで普通に女性の人だって落語のネタになるくらい普通にいるわけで、男と女の区別なんてものは、むしろ生物学的の方が混沌としていて意味をもたない。
そこいらへんを全く意識せず、まるで魂から異なるかのように考えるのは非科学的な妄想かファンタジーでしかないように思う。そういう意味では、はるな愛は立派に女性だろう。
ようするに、男か女かは本人の、それに周囲の認識の問題であると言える。

もっとも、お風呂の話が事実としても紀香はそこまで認識してはいまい。
夫婦間のことなので当時の心情がわからず推測にすぎないが、単に「別途入るの面倒じゃん。女同士いっしょに入ろう」というアバウトな感覚で入ったにすぎないように思える。
だが、陣内にはそういう感覚がないか、理解したつもりでも認識は違っていたのだろう。つまり「ちんこついてない男」とどこかで認識していたからこそ、ふたりのお風呂を複雑に感じたのだと思われる。

これをして、陣内の了見が狭すぎると思うのか紀香が問題と思うのかは私の言うべきところではない。
だけど性自認や認識を考えるなら、男女差という問題を差し置いてもふたりのはるな愛に対する認識に大きな温度差があるのは明白だろう。
もちろん「夫婦ったって人間同士だから違うのはあたりまえ」である。ただ性の認識とは肉体レベルに近いだけに単純に計れない部分がある。だから、このへんの認識の差異を雑談レベルでもいいからオープンに話し合える環境がなかったとしたら、それは亀裂の原因になりえたんではないかと推測する。
たとえそれが
「こういうのは偏見とわかってんねんけどな。ちょっと複雑やった」
「あー、ひどいそれ」「あっははは」
みたいなレベルでも、である。

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(*: 子供は女性の胎内で勝手に成長するのではなく、その設計図通りに胎児の肉体を組み立てるのは母胎側の仕事です。胎芽の状態では遺伝子以外に雌雄の別はなく、そのまま組み立てるとXX、XYの別に関係なく女児になります。ただXYの場合、ある時期に母胎の判断で男性ホルモンを胎児に浴びせ、それにより男性型への変異が始まるのです。
 この組み立て工程が狂うことにより、遺伝子と肉体にずれが生じます。たとえば母胎に異常があって男性ホルモンが照射されないとXYであっても女児に生まれますし、妊娠時の苦痛を和らげる薬などが悪さをして、XXなのに男性化させてしまう事もあります)

おお、イタリア語だったのか!

前にネットで拾った「dolce memole」っての、とんがり帽子のメモルなのはすぐにわかったけど、何語か全然わからなかった。イタリア語なのかなぁとは思ってたのだけど……

どうやらイタリア語版OPで確定っぽいなぁ。

私、この「Dolce memole」好きなんですよ。CD入手できないかな。

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さて、ついでにこれも載せておこう。

日テレ版の旧ドラえもんだ。
「あんなこといいな…」の今のドラえもんが始まる時、旧ドラえもんの存在を抹殺し、「初のテレビ化!」とマスコミまで全部操作しきって宣伝していたのがすごくショックだったのを覚えている。
TV局ってのは嘘をつき人を騙すものなんだ。
そう、当時小学生だった私は悲しみとともに学ばせてもらいましたよ、ええ。

ん?テレビ探偵団?そんなのずーっと未来のことじゃん。
私は「これ嘘だ。ドラえもんは昔やってた」といって、報道を鵜呑みにした友達に散々バカにされたりいじめられたりした口です。

子供相手の番組で堂々と嘘つくなんて最低だ。
あれがきっと、私がTV嫌いになつていった遠因だと思います。ええ。

伊藤つかさが好きだった。

彼女は昭和42年の2月生まれ。
世の中ではロリコンアイドルなどと言われていたけど、私にとっては身近な「となりの先輩」だった。そう、伊藤つかさは私より年上だったんだ。おまけに、平凡などに出ていた制服姿は、うちの近くにある中学に似ていた。私は国立の中学にいたから通ってなかったけど。
仮にロリコンアイドルだったというのなら、私にとって彼女はロリータでなくアナベルだったという事なんだけろう。

時を戻したいとは思わないけど、白髪の倍賞千恵子が帝釈天におまいりして「お兄ちゃん、御前様やたこ社長と仲良くね」とやっている映像など見てしまうと、感慨もあります。
いつか僕が向こうにいったら、彼らにもう一度会えるのだろうかと。
……無理っぽいな ^^;

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(注:アナベル→ロリータに登場する主人公の少年時代の恋人。彼女と変な形で死に別れてしまったのが、彼女の幻影を当時の彼女と同年代の少女たちに追いかけつづける原因となってしまう)

またまた、キラ☆キラSS書きました。

[行方知れずの子鹿たち・伝説編]

http://mikadics.web.fc2.com/kira2/

前作のSSがどうにもバンドのシーンゼロなので、
きらりのバックバンドのギタリスト視点の話を書いてみました。
前作SSの直前の話です。

本blogの内部リンクメニューから「二次創作部屋」でも行けます。

原石を探す難しさ。

スタ誕の小泉今日子合格あたりの貴重な映像をネットで見る。

すんげえ田舎まるだしだ。しかも歌が超ヘタクソ ^^;;;

ただ、よ〜く聞けば確かに「基礎が全っっっっっ然できてないだけ」というのはわかる。実際、その直後にデビュー時の「私は16歳」の録画も見たけど、聞くに耐えなかったあたりがほとんど直ってるわけで、スカウトはよく見てたということだろうか。

スタ誕は出来レースという話もあったり色々あったとは思うけど、それは違うんじゅゃないかなと今更にして思う。
確かにTV中継の本番は出来レースじゃないかと思う。たぶん予選やリハの時点でほとんど決定していたはずで、TV本番はただのお披露目にすぎない事もあったと思う。
だけど、どのみちどこかで「プロの目で見極め」は必要だったはずだ。田舎まるだしの小太りな女の子の中から「磨いたら売れそうな原石」を探すのは、やはりコネだのなんだのだけでは無理だったと思うのだ。

懐かしい T_T

[おれはご先祖様OP]

http://www.youtube.com/watch?v=xYJEzzhvj0E

もう一生見られないと思ってた。断片でも見られて嬉しい T_T
この歌、今買えないかなぁ。
マリアンにとって石坂浩二が曾祖父にあたるのだが、歴史上彼が結婚するはずの奥さんの写真を見た時の幸せそうな顔と、その後の悲しみ……お約束なのは子供心にもわかってたけど泣かずにはいられなかった。
決して大ヒットしたドラマではないと思うけど、私は忘れられない。

ZERO3から乗り換えできるか?

そろそろW-ZERO3からWILLCOM03に機種変更を狙っているのだけど、ひとつだけどうしても確認が必要だった。

それは「カメラのシャッター音を消せるか」である。

私のZERO3はシャッター音がしない。それゆえに、私のblogで食事メニューなどの写真は全てZERO3で撮っている。シャッター音なんてレストランで鳴らしていたら顰蹙を買うのは言うまでもないからだ。
「Windows Mobileじゃないとダメですか?」いやいやお姉さん、そうじゃないんだよ。
本当はWILLCOM 9とかの方がいいんだけど、静かなレストランで「カシャッ」はできないじゃん T_T 悪ささせないようにワザと音出してるのは知ってるけどさ、こればっかりはね。

そんなわけで調査する。
ふむ、特別なユーティリティーで完全に音を消す事はできるのか。
んー、もっとスマートな方法はないのかね。

.NETで音声いじる方法とか調べてみるか。