裏声の練習

 本記事はフェーズ1で実際に使っているものである。
* 概要
 高音域の開拓のために現在、以下を行っている。
  • 裏声で歌う。とにかく何でも裏声で歌いまくる。これは喉の筋肉を鍛え、慣らすため。
  • 一音一音、確実に声を出す。これは安定化に寄与する。
  • その裏声のまま、低い音をどんどん出していく。地声の領域まで踏み込む。
  • その裏声のまま、高い音をどんどん出していく。臨界点まで踏み込み、さらに半音あげる。
 なんで裏声かという声がまたありそうなので、ざっくり言おう。 裏声は基本です
 合唱部にいた人、コンクールに出た人なら最低限の裏声のトレーニングは受けているはずですよね?合唱に使う声は基本的にミックス(地声+裏声)だったりするので、裏声なしでは成立しないからです。~
 しかし、裏声を専門的にがっつり歌いこんでる人はあまりいないのではないか。西洋音楽に裏声は欠かせないのに!(いやま、他にもホイッスルとか色々あるけどまぁそれはそれ)
 合唱に限らず歌に裏声は欠かせません。高すぎるところをちょっと誤魔化すなんてのに始まり、きらびやかな声をパーンと響かせるのにも必要だし、だいいち地声だけで高音域を強引に出すと喉を潰します。しかし、ある程度の人(女性が多いですが男性でも、無意識にミックス・ボイスを使っている人は結構います)を除けば裏声なんて普段は使わないので、相応の練習が必要になるというわけです。

[雑談] 発声法はひとによって全然違う

あなたは普段、どうやって声を出してますか?

 実は声の出し方は人によって違います。発声法まで違うって知ってますか?人間の声というのは実に千差万別なんですが、これは単に喉の構造の違いだけでなく、歴史的経緯の発声法でも違うのです。だからぶっちゃけた話、同じ遺伝子をもつクローン人間同士でも声は違います。(もっともクローンだからといって同じ容姿や声になるというのは昔の迷信ですが。設計図が同じでも環境が違えば全然別の人間になるのはご存知のとおり。それは外観や声にまで及びます)

 でも「そんな事言われてもわかんねーよ」という方が多いと思いますので、具体例をあげてみましょう。
 そもそも人間の発声法には大きくわけて三つあります。地声(チェストボイス)と裏声(ファルセット)、そしてミドルボイス(ミックスとも言う。ヘッドボイスと言う事もあるらしい。要するに地声と裏声がある程度の割合で混ざっている)。さらに最後のミドルですが、地声と裏声のミックスの割合でもガラリと変わるのです。そして裏声の場合、ちょっと喉や口の具合でさらに声がコロコロ変わります。

 え?「そんな事いってもみんな普通地声でしゃべるだろ。わざわざ変な発声する奴いねーよ」って?
 甘いです。てーか無知ですそれ。

 たとえば、何割かの女性は普段からミドルボイスでしゃべってます。これはまぁわかると思いますが、その方が可愛いと本人が思っていてクセになっちゃってるとか、びっくりするとそんな声になるとかそういう理由です。また会話の時と電話や受付業務で声がガラリと変わる(大抵は甲高くなったりアニメ声になったりする)のもそう。緊張で喉が少し閉じて裏声がまじりミックスになったりするらしいですね。また、小さな声や鼻歌の時しか出ない声って持ってないですか?そういうのもそうです。
 で、さらに言うと、それらの声を「これが地声」だと思い込んで普通に普段から発声しているだけだったり。男なのに妙に透き通ったイケメン声の人なんかも結構そうだったり。
 さらに続きます。
 地声といっても「これが会話用の高さ」て決まってるわけじゃないんですよ。で、憧れのスターの声真似をするとか、あるいは好きな歌がたまたまそうでいつも歌ってるとか、そういう理由で「普段の会話用の声」というのは結構左右されています。つまり高い声や低い声が癖になってしまっているんですね。タカラヅカみたいな麗人めいた声で喋る女の人なんかもそう。このあたりの後天的な変化は本当に千差万別です。よく口ずさむ歌のジャンルすらも影響しているわけです。

 だからこそ先のエントリーで、自分の声について尋ねたわけです。あなたは自分の声を知ってますか?

自分の声を把握してますか?

声を使う趣味なり仕事なり持つ人なら大抵ご存知だと思うのですが、基本的にほとんどの人間は自分の声を知りません。普段聴いている自分の声というのは自分の体内で反響したものなので、他人に聞こえている自分の声とは全然違うからです。

カラオケで上手に歌いたいとか、誰かのものまねをしているのだけど自分でイイと思うのにみんな似てないと言われるなんて人は、大抵ここでひっかかってます。こういう時は録音してみればいい。何でもいいので録音のできる機械を持ち回り、どこでも撮りまくって聴いてみる事です。(ただし寝起きや喉がガラガラの時は避ける事)自分の声を聞くというのは本来あまり楽しい作業ではないのですが、新発見がいろいろあって楽しめると思います。

私はICレコーダをひとつ買いました。オリンパスの Voice Trek V-22 って会議用の安いものです。しかしこれで充分です。携帯でも撮れるしPCでもやれる、ついでに言うと音楽プレイヤでも録音できたけど、あえて買いました。
ですがその効果は絶大だった。専用機でさくっと操作できるし、音程を変えずに早聞きなどもできるので非常に便利です。おかげさまでICレコーダさまさまです XD

正常進化中。しかし異常な進化もしたい

こんにちは。なぜか音域改造がしたくなりボイトレ中のhachikunです。
さてさて、まだはじめたばかりで大した変化もないのですが、いろいろと問題やらアレも起きています。たとえば、音域再構築状態で以前より狭いし、現状もっとも得意なのがミックス的ハーフトーンになりつつあるので、以前とこの点が違います。

・以前より低音が弱くなった。(これは地声との換声点が決まれば解決できると思う。今は流動してるので無理)
・そのかわり、きらびやかな高音が出るようになった。(特に中高域が華々しい。頭の中で反響する感じが結構好み)
・高周波成分がドッと増加したので、以前ならありえないような曲を選べるようになった。(このへん調整中。歌いまくってレパートリー再構築するしかないね)
・『映像と音声合わない度』が大幅にアップした。(いや、以前から坂本九とか堀江純やると言われてたけど、これはちょっとレベルが違う気がする… ^^;)

大抵、こうやって自発的に歌の練習する人は、ウマ下手はともかく声自体は綺麗になりがちです。これは発声に使う筋肉が鍛えられているからだそうで、逆に言うと普通の人は日常的に歌いまくったりしないってだけの話です。で、今回はじめて知ったのですが、これは裏声もそのようですね。私もそうだけど大抵の男性は普段裏声なんか使わないわけですが、逆に言うと我々が遊びで出している裏声っていうのは「全く鍛えられてない」わけですよ。じゃあ、これを鍛えたらどうなるかって話ですが。

・裏声からだんだんカマっぽさが抜けてきた @@;

ああ一応言っておきますが、女声にはなりません。なる人もいるのかもしれないけど私の声質ではこれだけじゃ無理っぽい(とことん追求してないけど^^;)。たぶんメラニーなり何なりの方法で、喉仏をキャンセルする発声法を間にかますと女声になるんでしょうね。
ただ、ちゃんと裏声を鍛えていてビックリしました。なんと、声変わり前の懐かしい時代の声に似てきたからです。
これは予想外だった。だって個人的には、ミドルボイスを改良するために裏声鍛えてたわけですから。(ミドルボイスは地声+裏声でできている。裏声を使わない大抵の男は裏声のトレーニングでミドルの改善がかなり期待できる)
オカマ声のままだと使えないよなぁと思ってたけど、これから使えるじゃん、おおーとか思いました。

はやく音程が安定しないかな。いくらなんでも、さすがにここが落ち着かないとアップできないので。

カメラのフラッシュを禁止する

うちのサイトの記事を見ていると、特にツーリング関係はやたらと写真やムービーが多いのに気づくだろう。これは当初携帯で撮影していたが、とてもバッテリーが保たない(GPSとかも使いまくるしメールや電話も受けるから)ので、防水カメラであるオリンパスのWS80を購入したものだ。自前のカメラとしては前の前の会社の時にフジの防水カメラを使っていて以来だから、実に22年ぶりくらいにカメラを買った事になる。

だが、唐突にフラッシュ光らせてくれるのが不便だったので対応した。オートはいかんので原則禁止に。

で、携帯の待ち受け画面をとってみた。
どうかな。
これは室内なので大変わかりやすい例。接写という事もありフラッシュは抑制して正解。

ん?画像がキョン子?
そりゃ、うちのサイト的には今タイムリーだからです。この切り絵的モノクロ絵はpixivでいただいてきたものですが、なかなかよく待ち受けに似合います。

夕方に喉が枯れる件について

平日に多いが、朝は調子がいいのに夕方になると喉がやられてる事がある。
普通にしゃべってるぶんには問題ないが、ファルセットがほとんど発声不可になってる。イメージでいうとエンジンが片肺死んでいるようなもので、そこだけヒューヒューと空気が抜けるのね。
トレーニングしたい肝心のファルセットが出ないので、もちろん練習は中止。ちょっと遊んでおわり。

これの対策に結構頭を痛めている。

wine動作報告『妹汁』

Ubuntu10.04LTSにて。インストールからすべて確認。

特に問題なし。
しいて言えば音声の同期に問題あり。再生終わってなくても進んじゃったりする事がある。
だが、これもオートにしておけばほとんど問題には思えない。

……ああ、ちなみに「なにこの変なエロゲ」と思ったあなたにちょっとだけ解説。

そりゃこれ、タイトルで想像つくようにまぁ、いわゆるバカゲーって奴です。
細かいこと考えちゃいかんのです。これはね、宇宙はドリルで満たされるべきと信じてるドリル狂の人たちと同じです。何が面白いのとか、そういうこと思っちゃったら負け。「ありえねえええっぎゃはははは」って指さして笑って遊ぶものなんです。
とにかく「あほなシチュエーションをあほになって楽しむエロギャグ作品」です。きんどーさんやトシちゃんみたいなのが実在するとか普通のひとは思わないですが、そういうのを承知のうえで笑いましょう。

[ボイトレ] 今日も安定化にせいをだす。

意外に有効だとわかったのが中学時代などの校歌。皆でうたう事前提だから非常に歌いやすい。唱歌同様に使える。
とにかく、地味に使いまくる事が上達の道だと思う。あと、ごまかさずにちゃんと発音し、ちゃんと音程も揃える事。適当に鼻歌では意味がない。(ゼロではないが)
録音してみたけど、一切作ってないだけあってよくも「悪くも」裏声のまま。ただし少し慣れたせいか裏声特有の不自然さが少しだけ抜けた。ずっと続けていたら、おそらくシームレスに他の声と組み合わせできるくらいにはできそうだ。

あと、ハーフも鍛えておくべきと気づいた。
私は幸いな事にハーフを元から少し使えるが、普段の歌声に地声を使わず全部こっちにしようというわけだ。低い声がかなり減らされるが、伸びが全然違うし、高すぎるところで素直に裏につなげられる。いいかもしれない。

録音したやつを載せようかと思ったが、中学のホームページを見ると複製禁止になっていたからやめておく。
本当はたこルカをあげたいが、声に似合わん……。まぁ、もうしばらく練習してから考える事にする。

[今日練習した歌]
・中学校の校歌
・たこルカ☆マグロフィーバー
・某クトゥルカな歌(かなり挫折…)
・アイモ
・danny boy

大音量の発声をやりたいな。出先で試してみるか…。

たこルカAIR Clock改版(2010/05/21)

改版しました。てーかこっち見るな!(毎分0秒)

・少しだけ名状しがたくなりました。
毎時零秒に少しSAN値を持っていかれるかもしれません。
・放置しておくとはた迷惑にも画面中うろうろしはじめます。ぺしっとクリックして画面の隅に置いとくと1分くらい自重していますが、そのうちまた動き出します。
うろうろしないようにするには、setup.xmlのWanderという項目をtrueからfalseにしてください。
・XML見るとサイズとか音声ファイルぽい設定もあるけどガン無視してください。今は動いていません。

ダウンロード: [DOWNLOAD](162.4kb)
(実行にはAdobe AIRが必要です。WindowsとLinuxでたぶん動きます。Macでもたぶん動くと思うけどうちにないので不明)

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ところで、

著作権的は……ううん今のところ考えず。

(2010/05/25更新)
以下、コメント先のページから版権記述を引用。
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『たこルカ』は、ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL、http://piapro.jp/license/pcl)に基づき、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター『巡音ルカ』に依拠して(三月八日氏が)制作されたキャラクターです。

発音が悪い…

色々試しているが、そもそも歌以前の問題がいくつかあるのでそれを何とかしないと。

・声質の問題

 裏声なんだから不自然なのは当たり前だが、この不自然さはある程度訓練で埋められるらしい。ならば調査と練習あるのみ。
 歌の前にアエイオウとか記事の読み上げとかそっちもやってみるか。合唱部というよりアナウンサー入門のノリだが、これも過去にやった事があるというのがまた笑える… ^^;;;

・音程の問題

 これは「使う」しかないだろう。実際ほんの少しずつだが安定化しているが、これは「使用時間」とリンクしているように思える。
 
 ちなみに女性なら元々何割かは普段からハーフ、あるいはミックス・ボイスでしゃべっている事も多い(いわゆるアニメ声の人などはその可能性が高い)んで、彼女らは「いっその事普段から切り替えてみる」という究極の手があるかもしれない。
 だがこっちは……ううむ、出し方はわかるが。個人的に言うところのいわゆる堀江純声なので XD でも、あれでずっと通すのもちょっと痛いなぁ。顔に似合わんし。