動物を見殺しにする政府は、人も見殺しにするのか?

[動物を見殺しにする政府は、人も見殺しにするのか?]

http://twinklestars.air-nifty.com/samurai_woman/2010/07/post-2cfd.html

口蹄疫の件の時に私も感じていた事だが、懸念どころか本当にそうだったらしい。
口蹄疫の時も今回も、自民党は災害対策で走り回っていた。真っ先に対策本部を立ち上げ、ひとを走らせた。
だが、自衛隊も大型の対策も、民主党政府が全部握っていて、しかも彼らは何もしない。
国民がどれだけ泣こうが叫ぼうが、おなざりの談話や電話一本ですませる。
そういや先日の選挙の時もそうだった。よその選挙妨害からあからさまな選挙違反やらこの目で無数に見たが、どうやら全然報道されてないようだ。
誰も知らない田舎?さぁ、東京都庁のすぐ近くの話なんですが、これって田舎なんですかね?
他人さんの思想や主張に干渉するのは好きじゃありません。
しかし、あえて言いたい。
民主党に投票している皆さん。
宮崎県や京都の事は他人事じゃない、明日は我が身ですよ?
もう少しこの国の未来について、真剣に考えるべきかもしれない。

[ボイトレ] 地声だと長く歌えない

先日のひとカラより得た情報をまとめておく。

1. ミドルとファルセットの境界面を鍛える必要がある

『さよならルンバ』という古い歌がある。この歌が実はものの見事に音域の境界面にあって、なかなか苦労している。これをスムーズに歌えれば大きな問題のクリアになろう。

2. 女声は裏声ではないらしい

いきなり何言うんだよと言うかもしれないが、まぁ聞いてほしい。

ひとカラでは高音域を歌う都合上女性の歌も随分も混ぜているが、それでも極端なものに限られる。たとえばシュガー『ウエディングベル』は裏声の一番得意な音域に近いので扱いやすく毎回歌うが、この歌で女声をやれと言われたらどう考えても無理だと思った。裏声は「男声要素の少ない声」ではあるが、女声というわけではないのである。反面『バラライカ』みたいな歌は裏声には少々低すぎてやりにくいのがどうしても敬遠してしまう。練習にはその方がいいのかもしれないが、もう少し低音に慣らしてからの方がいいだろう。

で、以上は「高音のため」にやっている領域。次からが少し変わってくる。

実は、ミドルボイスの訓練を7/9あたりから始めている。日付でわかるようにまだ完全に手探りなのだが。
んで、現在やっているミドルボイスの出し方なのだが、以下のようになっている。

A-1)地声をまず出す。適当な歌いやすい声で「あー」とでも発声する。
A-2)裏声を色々いじっている時の要領で、少し締め込んでみる。声が変質してしわがれたり、やたらと甲高くなったりする。
A-3)ここぞというところで軽く歌ってみる。

今までカラオケなんかで意図せず使っていた(郷ひろみの歌とか)が、ちゃんと制御してたわけじゃないんですよね。
でも、この先に進むには必須。そんなわけでミドルボイスを出す訓練にも踏みきりました。

ところで「で、それと女声とどういう関係があるんだ?」ごもっとも。
ここで女声をとりあげるのは簡単で、要は「あー、たぶん女声出したい人のスポットはここにあるんだろうな」と感じたからです。私はあくまで高音域を違和感なく歌いたいだけであって完全な女声の世界というと範疇外(使えればデモ録のコーラスに使ってみたいが、あくまで対外的には一発芸でしかないだろう)ですが、できないよりはできるほうがいいに決まっている。そんなわけで「なんでファルセットでなくミドルボイスか」を言ってみたい。

ミドルボイスの特徴とは、裏声と地声があわさったものだと言える。ちゃんと芯が入っているので聞きやすいし、出し方をわかってさえいれば制御も裏声よりやさしい。(これは事実でしょう。だって、カラオケが社交手段だった時代から私は、意図してないとはいえミドルを使っていた。しかもミドルだと意識すらしてなかったです)
ただ、地声が混じる関係上、女声を目指す人はこれを避けるんですね。まぁ当然です。男声の低さを含まない声が欲しいわけですから、男声の大本である自分の声を混ぜたいとは思わないはずだ。
だけど、これは以下の点で異論を唱えたい。

1. 男声とは低い周波数成分を大量に含むが、それは芯のある声とイコールではない。
 当然ですよね。だってこれが偽(芯があるのは男声)なら「芯のある声の女性」は成立しない事になる。
2. 光の三原色を思い出せ。パーツに色がついているからって混ぜた結果にも色があるわけではない。

実際、A-1〜A-3をやってみると(二ヶ月以上裏声やってたので裏声とつながってしまう事がよくあるが)、ちゃんと出た時の声は落ち着きがあり扱いやすそうだ。当人がオヤジ年代なので当然若々しい声じゃないが、そもそも高音域が欲しい理由は「さとうきび畑」とか「Amazing Grace」みたいな種類の、昔から歌ってた歌をもっと綺麗に、つまりオク下げでなく歌いたいからであって、間違っても「♪ごまえ〜♪」とか可愛く歌ってニコ動で殿堂入りしたいわけではない。(余芸としてはもの凄く面白そうだけど、あくまで一発芸ですから。それよりまず基本)

実際には歌う機会がないので完全に自己満足なんだけど、出身の小学校のホームページをみつけて、懐かしい校歌をコピーしてみた。最後まで完全に覚えていたけど男声で歌うのは寂しい。当時の声とは言わないけれど、やっぱり、最低でもカマっぽくない、しかもオク下の男声でない声で普通に歌ってみたいじゃないですか。
ここに至って「なるほど、表現のためには女声のアプローチも重要なんだ」と思うに至りました。
そして今回のケース。

あと全然別の話だが、地声でも時々歌うんだけど喉が保たない事が判明している。さすがにここ十三年ほどの間に弱ったんだと思うよ。格好良く歌おうと色気出しちゃって緊張→喉に負荷ってのもあると思うけど、MAPSの主題歌「風は翼にのる、翼は風にのる」なんて歌ってたら一発で喉がきつくなります。
でも、ファルセットやミドルはなりにくい。特にファルセットオンリーだと物理的に喉が疲労しない限り延々歌えそうです。
このへんも考えて、ミドルを鍛えたいと思ったのです。

憂鬱な夜だった

昨夜は少し早寝したのだけど、ちょっと憂鬱だった。

何かを鍛える時、何かを作る時には必ず挫折がある。ならば、どちらも好きでよくやる私は両方を経験しなくてはならないという事なのだろう。まぁぼちぼち頑張るべ。

え?わけがわからない。んーつまりですな、「高音が不安定のうえにカマっぽいとこが微妙に抜けねー」ボイトレの問題と、ストーリーはもうできているのに話がなかなか進まない創作の両方でハマっているのですな。
(創作の方は今、嘘予告の『スカラベ』を形にしようとしている)

うん、マイペースマイペース。
ここはただ、ひたすら推敲しつつ続けるしかない。どちらも。

ボイトレ系メモ: 単に気づいたこと

完全に個人レベルのメモです。ただの覚書き。

現在の自分の声をまとめると、中音域に盛大な混乱が見られる。これの整理が必要と思われる。
たとえば、以下のようになっている。
1. 本来の地声
 地声である。7/4現在、オクターヴあげしていると途中でミドル、さらにファルセットに自動的に切り替わる(一時この連携が完全に壊れていたが、どうやら少しずつ治っている模様)。
 少しずつこちらも拡充中。ただし優先度は低い。
2. ミドルボイス
 正直いうとうまく制御できていない。高齢の女性の曲をファルセットでやろうとすると低音域でこれに切り替わる事があるが、明らかに過去、郷ひろみの曲で遊ぶ時に使っていたミドルボイスとは声質が異なりつつあると思う。(あるいは自分の耳の方が違っているのかもしれないが)
3. ファルセット
 単体で2オクターヴをキープ。ただし上限と下限は非常に不安定でしょっちゅう出なくなる。引き続き上限と下限の安定化作業中。
 現在、以前なら高音域以外では全然出なかった声が下でも出始めている。引き続き鍛錬。
 なお、低音で非常に裏返りやすく、事前に発声練習しなければうまく歌えない。
4. ファルセット#2?(ミドルボイス#2かもしれない)
 最近確認できたばかりの状態。低音でも裏返らない(だから「みさえ〜」を試せる)し音量も少し増えてる。
 低音が非常に楽になっているので、少しミドルが出て下を支えているのではないかと思われる。
5. 謎のミドルボイス(未確認)
 「みさえ〜」の後に何度か出現した声。
 非常に歌いやすく声量もそこそこ出るのだが……まだ録音確認してないから断言できないが、びっくりするほど綺麗な声だった。ただし「男声ボーカル」としては間違いなく使用不可能だと思うが。
 ファルセットの安定化の方が優先だが、こっちも気が向いたら追求してみよう。うん、できないよりはできるほうがいいし、さらなる安定化にも寄与できるかもしれない。

夜明けが見えそうになっているかもしれない。

ファルセットなどを使って高音域を伸ばし安定化するトレーニングをずっと続けている。なかなか時間がとれないのだが、しぶとく続けている。

実は今日唐突に、よくいわれる「しんのすけボイス」とか「ミッ◯ーボイス」の意味がわかった。へぇぇ、と思う次第である。

ところでこの手のトレーニングというと、いわゆる女声を目指す人も近い位置にいる。
といっても高音だから女声というわけではないし、もちろん裏声イコール女声というわけでもない。そもそも裏声は女性でも出せるもので、声帯や喉の防衛機構が働いて声帯に負荷をかけずに発声しているにすぎない。また、女声が高音で男声が低音というのも(ある意味正しいが)声帯にとっては大嘘である。
もう少し簡単にいこうか。
では女声っていうのはそもそも何か。(色々ある学説やら俗説やらざっくり無視して)言ってしまえば簡単である。つまり『男声の響きを含まない声』これが女声なのである。
ところで、いわゆる裏声がカマっぽい理由は二つある。ひとつは芯のない声になりがちのうえ、その迫力のない声に男性成分が未だ少し含まれているせいである。

ボイトレの本にもあるが「私が実際に人前でファルセットで挨拶したり歌って見せたりすると大抵の方は引くか笑います。でもそのくらいでいいのです、楽しくやりましょう」と実に率直(^^; そう、私が必死で鍛えているファルセットとはそういうもので、だからこそ常にひとりでやっているのである。まぁ近くに同輩がいないせいもあるが。

だがファルセットの拡充は現代的歌唱法でも欠かせない。特に多彩な音質や広い音域を求めたり、長丁場でも安定した喉を求めるならば。
裏声の男声成分の話に戻るが、裏声におけるそれは地声よりは圧倒的に少ない。よってこの裏声をベースに、もう少し声をいじるとさらに男声成分を減らす事ができる。これがいわゆるメラニー法の原理のひとつ。
このメラニー法の解説をみると、以下の方法論が見つかる。
1. 裏声で可能な限り高い声を出してみる。(高い声→振動が細かい→男声成分が非常に少なくなる)
2. その発声方法を保ったままどんどん低くしていく。途中で裏返ったりしたらやり直し。
3. ひたすら繰り返す。
さらに以下も。
4. 裏声状態で声を下げていくのにある程度なれたら、非常に極端に下げてみる。「みさえ〜」ってあの声みたいなヘンテコな声になると思われる。
5. その声から工夫してエグみを取っ払うとアラ不思議、男っぽさが極端に少ない声が出現する。

これを見た私は思わず唸った。なぜかというと、私がやってる高音用の鍛錬内容とあまり変わらない。特にこの「低くしていく」のは私のボイトレでも中心に置いている事だ。

もうちょっと解説しよう。

少し裏声を鍛錬するとすぐに気づくのだが、高音が出しやすくて低音がつらい。声が出ないし油断すると簡単に表に裏返ってしまうのだ。低音域の裏声というのはとても扱いにくく、しかし地声やミドルとの接合には低音が欠かせないわけで、当然私はこれを練習している。
しかも厄介な事に、(※)通常の女性ボーカル曲は男性が裏声で歌うには低すぎるケースが多々ある。よくネットでいわゆる両声類ものの歌で「私より高い…」と女性がorzしているのを見かけるが、そうではないのである。むしろこうした男性の反転ボイスの場合、低めの女声の方が難易度が高いのだ。これは自分がやってみてよくわかる。私の場合は未だ安定化優先で女声みたいな変な小技に手を出すレベルではないが、それでも現時点で「一番効果のある練習は低音域である」と経験的に知っているくらいだ。
ふうむ。とりあえず進み方は間違ってないみたいだな……。
他にもいくつかの方法論があったが、そっちもやはり似ている。んー、まぁ裏声というと日本では奇異だが(元々西洋音楽でカウンターテナーが始まったのは教会の聖歌隊に女性を使えなかったからだ。よって日本で馴染みがないのは当たり前である)、ロック系のボーカルは普通に扱えるはずだ。だから歌い手として裏声を鍛える事自体は全然おかしな事ではない。
まぁ、とはいえ次第に形は見えてきた。ゴールなんてものは存在しないが、五里霧中という状態から脱却するめどは立ちそうだぞ。

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(※「男性には低音の方が難しい」:古いたとえですまないが、シュガー『ウェディングベル』の「くたばっちまえ♪」というアレは一見ものすごく難しそうだが男性がファルセットで歌う場合そう難しくない。特に元の音域が男性として少し高めの人なら、ファルセット初心者でも歌えるかもしれないほどだ。で、むしろ中島みゆき、美空ひばりといった低めの歌手の声の方がずっと難しい。油断すると裏返ったり全然大きな声にならなかったり、さんざんである)

[NNDD] v1.25.3でた

……シャレのつもりでガツッとショット撮りまくってみたが……でっかくてごめんなさい ^^;
ニコニコ動画プレイヤ NNDD1.25.3が出たようなので、さっそくインストールして試しました。変な動画ばかりサンプルとってるのは私の趣味であって作者さんがアレなわけではないです。
Adobe AIR用のニコニコ動画プレイヤの傑作のひとつと思います。運営側としては専ブラというのは複雑なのかもしれないですが、特にニコ動のサーバが重かったり不調の時などに専ブラがあると、あらかじめキャッシュしてあった動画だけでも楽しめるので少し幸せになれます。
その意味で、おすすめです。

Boy’s Emotionの現時点での感想

[Boy’s Emotion]
http://www12.ocn.ne.jp/~taika/bem/bem_index.html

この作品が書かれた頃にも感想をもったのだけど、今改めて読み返すと全然違う感想を持っている。何度も作者さんの掲示板に書き込むのもなんだし、ここでまったりと書いてみる。

まず今回読んでいて一番気になったのが、主人公である貴子の対人関係にまつわる反応。
男の時の対人関係なら貴子のスタンスでも問題ないが、女になってからのこのスタンスは致命的だろう。恋人や周囲が気遣ってくれているおかげで無事にすんでいるが、普通ならクラスで完全に孤立くらいではすまないはずだ。確かに無理に親しくする必要はないんだが、敵対しない程度にはつきあうべきだし(ていうか、女子のつきあいって基本的にそれでしょう。情報交換とネガティブな噂潰し。妙に孤立したら最悪潰される事もあるわけだし)。好きな人しか見えてないのは歳を考えれば当たり前だし、ギリギリ助けられている部分もあるのだけど、それにしても貴子の危機感のなさは危険すぎる。私がもし貴子の友人なら最大限の警告をして、それでも貴子がスタンスを変えないなら巻き込まれる前に逃げるんじゃないかな。

この点だけがとても気になったのだった。