こりゃ凄いな。

AKB48の新曲、一人で5500枚購入した強者も
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1627924.html
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/yucasee-20110526-7736/1.htm
初日の92万2475枚は自己記録で、初動枚数は120万枚を確実に超えると予測されている。同曲は第3回選抜総選挙の投票券が付与されるため、複数枚購入者が数多く出ている。

あるファンは、一人で5500枚も購入したとダンボールから取り出して山積みにし記念撮影した写真をミクシィ上にアップしている。通常版で定価1600円のために、880万円となる。選挙速報で1位だった大島優子さんの写真がたくさんあったことから、「優子推し」と見られる。

さすがに一人で購入した枚数だけに、驚きの声、あるいは呆れるような声を持って迎えられている。

過去には新聞の投書欄でも、老人が自身の孫が何枚も同じCDを購入することに疑問を呈する投書もあったほど。記録の一方で社会問題と化すAKB48の選抜総選挙。騒動はいつまで続くのだろうか。

昔はこの手の搾取系タレントのファンっていうのは、はしかのようにガキの頃にちょっとかかって終わるものだったけど、今は随分とひどい事になってるんですね……ちょっとこれは目もあてられないな。

まぁ正直いって、知ったことじゃないからどうぞ好きに騙し合っててくださいってところなんだけど、それにしても凄いな。もう自浄効果なんか働かないんだろうな……。

けど正直なところ、ここまでいったらCDなんか売らなくてもいいんじゃないか?ネットでデータだけ販売してダウンロード数にしたほうが資源の節約にもなっていいと思う。どうかな?

今からでも遅くない。[ヴェドゴニア捜索開始]

私のPCゲーや書籍の選択には一種の端境期が存在する。

90年代末から00年代はじめにかけてなのだけど、当時の社内の若手同僚たちの評判を情報源としていた時期があるのだ。

今にして思えばそれは全く愚かな選択だった。いや、彼らが悪いのではない。つまり、良し悪しは別として両者は同じ方向を向いていなかった、ということだ。どうしてもっと早く気づかなかったのか。

ヒロインがヒロインをノコギリで惨殺するような作品を彼らは欲していなかったし、私はといえば、ストーリーが気に入ればジャンルなど知ったことかという主義であった。

萌えとかそういうものは客寄せの味付け、あるいはストーリーにバリエーションをもたせるためのパーツにすぎない。それを本題にしちまったら意味がないのだ。いや、一時的に引き寄せられる者はおそらくたくさんいるだろうけど、少なくとも私の興味の範疇ではない。

ちなみに。
その昔にオタ世界を風靡した『ねこねこソフト』であるが、現在その名をきくどころか覚えている者すらほとんどいないだろう。だが同作でも黒歴史のように言われた暗いシリアス作の『銀色』は、今も主題歌がカラオケの『DAM』に入ってて歌われてるんだぜ。他の作品では印象的な主題歌が一切なかったって事かもしれないけど、それでも凄いじゃないか。エロゲやOVAの主題歌で10年以上生き残るのってあんまりないんだぜ?
(JOYじゃなくてDAMなのがまた凄い。ちなみにDAMは「歌われていれば残す」ようで、探すと色々はマニアックなのが入ってます)

つーわけで吸血殲鬼ヴェドゴニアの購入を決定。
これも当時の『情報ソースの都合上漏れた作品』のひとつだ。
Phantomでせっかくニトロプラスに触れたというのに、ハロワまで暗黒時代を歩いてしまった。当時の私にいってやりたい。おまえアホかと。

(追記: 訂正。デモンベインまでだった。もともとPhantomを勧めてくれた人は社内の人間ではなかったし、デモベも社内の人間はむしろ否定的だった。が、ネットで戦闘シーンのPVを見て「うぉぉぉ燃える!」と衝動買いした。で、ニトロのサイト見ててハロワにも興味をもって買ったのだった。)

SunからOpenJDK、そしてIcedtea……。(直訳っぽい文)

数年前から何度かOpenJDKの利用を試みた。だけど当初はどうしてもいくつかのアプリが動かず、結局Sun Javaを入れる事になった。

現在、うちのPCはごく一部の例外(OpenJDKが入手しづらい、あるいはJava自体が不要)を除いてほぼ全てでOpenJDKが動いている。

しかしSunがOracleに買われてしまった。OpenJDKといえども古いSunのコードが残っているのは事実で、Oracleは過去の所業から想像するに、これをたてにJavaを潰すかそのコントロール権を握りたいと考えるだろう。

よってIcedTeaには期待している。これは完全にオープンなJDKだそうで、さらに幸せになれるだろう。

一世一代の名演

実は今まで「日本沈没」の劇場版を見た事がなかった。
それを見た。ああ、ちなみに73年版オリジナルの方です。リメイクも一応先に見たのですが、あっちは感想など何もないので置いといて。

しかし、これはまた……なんて強烈な。

原作で衝撃的だったシーンのひとつに、日本人の退避計画で「何もしないほうがいい。このまま日本人すべてが日本列島と運命を共にしたほうがいい」という意見が出てくるところだと思う。さらっと流されてたけど。
この場面は形を変えて映画に出てくる、というのは知ってたわけだけど……。

まさか、こんな強烈なシーンになっているとは想像もしてなかった。

「何もせんほうがええ」という言葉を聞いた時の、若き丹波氏演ずる総理の顔がすさまじい。
一瞬、唖然。
そして呆けたような顔になり、そして告げた老人に顔を寄せて聞き返す。

総理「何も……せんほうが、ええ?」
老人「そうじゃ。一億一千万の人間が、このまま日本と共に海に沈んでしまうのが、日本および日本人にとって一番いい事じゃとな」
総理「……………しかしワタリさん」

このあたりの表情の変化がもう、とても言葉には言い表せない。
おそらく総理は、自分も内心同じ気持ちを持っている事に気づいたのだろう。涙を浮かべ、泣きそうになりつつも、自分は総理大臣という立場だからその選択はできない。
しかも「何もせんほうがいい」が、脱出計画を練った識者たちの(本当の)最終意見だというのも強烈に過ぎる。
けど実際「日本が沈没するならどこに逃げますか」というアンケートで、現実に「どこにもいかない。日本と運命を共にする」という意見が第一位になったという話も冗談でなくきいたことがあるだけに…… T_T

しかし、これは、やられた。
東京の大地震の映像の物凄さ(技術自体はもちろん古いセットタイプの特撮だが、逃げ惑う人々の描写が半端じゃない。正直怖すぎる。映像に優れているが無人の市街が壊れるだけのリメイク版が怖くもなんともないのと比べるとあまりにも対照的)もそうだけど、田所博士の鬼気迫るありさまといい、本当に凄い。

もっと早く見るべきだった。
できれば、田所博士役の方がご存命だった昨年までに。

『七面鳥』を買った。

もちろん鳥の七面鳥ではない。これだ。

まったくもって一般受けしないと思うし、うちのサイト見にきてる人でこれが好きって人はまずいないんじゃないかと思う。だからお勧めはしない。
とりあえず報告。

——
2011/5/10夕刻の付記:
 一応少しだけ触れておくと、これは一次創作の方に関係している。
 Caccinicaのボーカルである湯澤幸一郎(ゆざわこういちろう)氏はカウンターテナー歌手である。うちはTSネタを扱う関係上、両声類を含む表現媒体としての性の境界線には常にフォーカスをあてているのだけど、それにしても彼の歌声は独特のものがあり、かなり気に入ったので、とりあえず入手困難な『赤いカバン』は置いといて、この『七面鳥』を入手した。

Ubuntu11.04。

Unity、そこそこ使える。
古いPCでアクセラレーションが使えないとGNOMEが起動するが、迷わずその足でUnity-2Dをインストールしてこれに切り替えればよい。

あとDebian wheezyも試しているが、そちらはまた後日。

(Ubuntu11.04のデスクトップ画像。起動しているソフトは音楽プレイヤのBanshee)
Bansheeで再生している涼ちんCDは、ちゃんと11.04上のCDプレイヤで書き出したもの。うむ