変なフォントだ!

まず、以下の画像を見てほしい。

Debian wheezy。wineはunstableの最新版をソースからmakeしたもの。

久しぶりにwineをソースからmakeする機会があったんですが、試しにちょっと懐かしいゲームを実行。
するとこの通り。
上と下の違い。テキストのフォントまわりが上は明らかにおかしいですよね。でも、wine側ではなぜかどうにもならない。

これ、実はGNOME側でちやんとフォント設定していないためにこうなっているのです。

ちゃんと日本語フォントが入っていればとりあえず表示してくれるんで、ついつい設定忘れるんですね。でも、未設定で「sans」とかになっている状態で日本語を表示しようとすると、適当に代替えフォントを探して表示しているもんですから、しばしばこういう事が起きるのです。このままメッセージを見ていると、明らかに中国語っぽいフォントになったりして目を白黒させることになります。

これはGNOME側でちゃんとフォント設定すると、下のように正しく表示されます。

「おにあい」がonscripterで動くようになっていた。

おにあい on onscripter / Debian wheezy

Debian wheezy / onscripterのバージョンは 20110619-2 。
以前は動かなかった(起動するけど動作開始の時点で落ちていた)。
おおー。

同時にSAVEファイルとBGMの問題が判明。

・saveファイルの問題
 大昔のsaveファイルが残っていると解析しようとして落ちる事があるようだ。これは消せば落ちなくなる。

・BGMにmidiを鳴らすやつが鳴らない?
 midiを鳴らすのにtimidity++を使っているようだが、カスタムして巨大patchに取り替えてたりするとうまく鳴らないようだ。デフォルトに戻してみたら鳴り出した。むむむ

アクセス制御のお知らせ

hachikun@管理人モードです。
平日昼間から何ですが、海外からのスパムアクセスが地味に増えているようですので急遽、サイト側に簡単なアクセス制御をかけました。特に当ブログの場合、日本語環境が組み込まれていない環境からはアクセスできなくなった可能性があります。

もし、うちのサイトでPermission Denied等となった場合にはご連絡ください。

パールベリーのバイオハザード考

皆さんご存知の懐かしのアニメ『とんがり帽子のメモル』。僕は80年代の本放送当時、ちょうど佐藤さとるの童話とか読みあさっていた時代だったもんで、本当にタイムリーで毎週欠かさず見ていました。

ただ、結構その中には洒落にならない設定もありました。
その一つが帰化植物の『パールベリー』。これ、メモルたちが地球に不時着した時に種が飛んだって設定だったと思うんですが、つまり数年とたっていないはずなのに、すでに地球上に大群落ができていたwww 当時は「ふーん」と思って見ていたがあの繁殖力半端ねえ!バイオハザードじゃないか!

いやいや、実はこれ結構笑えないのですよ。
覚えてない方もおられると思うんですが、メモルたちリルル星人て(*1)「子供は絶対死なない」って言うほど生命力の強い生き物らしいんですね。超のつく小型種のうえに長命で生命サイクルが遅いがゆえの特有の進化の結果だと思うんですが。でもまぁ、リルル星人はあくまで高等生命体なんで、いくら環境がよくてもねずみ算式にワラワラ増えるわけではない。
で、もしかしたらこの特色、かの星の生き物には多かれ少なかれあるのではないかと思うのですね。しかも単純な植物であるパールベリーだと条件さえあえば西洋たんぽぽの如く爆増するんじゃないかと。

やばい、やばいです。メモル世界の地球はもしかして、メモルがおばあさんになる頃(地球は24世紀くらいですが)にはパールベリーだらけになってるんじゃ…… ^^;;

(*1:第二話でメモルたちが言ってます。リルル星人の子供は、ゴロニャンに食べられでもしない限り普通はまず簡単には死なないくらい生命力が強いようです)