「猫が好き」と「猫になる事が好き」の区別もできないのか?

以前、アイマスDSの涼ちんを叩く連中が不可解だという話をした。もっとも叩いてる人は実際にプレイしてないだろう事は自分で実際にやってみてよくわかったんだが。
また当時実感した事なんだけど。

「猫が好き」と「猫になる事が好き」の区別がついてない奴が結構いる

のに改めて気づいた事か。
アイマスDSはアイドル視点のアドベンチャーゲームみたいな構造になっている。プレイヤー目線はプロデューサーでなくアイドル本人であり、だからこそ男性である秋月涼のシナリオも成立し得た。そりゃそうだ、アイマスのプレイヤーには女性も結構いるというが、主力はやはり男だろう。一人称視点だからこそ、自分自身がアイドルとして戦うという目線が成立しうる。どんなに可愛くても涼は男の子であり、容姿と普段の押しの弱さ以外はスペックも内容も完全にヒーローのそれだ。実際ベストなルートだと後半になればなるほどヒーロー色を強めていくし、最終章なんかもはや熱血漫画の主人公と変わらない。

実際にプレイせず叩いてる奴は論外として、プレイしたならそのへんちゃんとわかってるはずなんだけどね。

あと、自分自身の嗜好がよくわかってない奴が多過ぎだろう。
百合m@sとか見ていると、片方に自分を投影している男Pがしばしばいる。それはそれでファンものとしてどうかと思うんだが、まぁそれはそれ。問題は、自分を投影しているにも関わらず百合展開のままの男Pもいるんだなこれが。「何言ってるんだてめえ?」と言われそうなのでもう少し簡単に言うと、「女を愛でたいのでなく、自分が女になりたい」趣向が漏れているって事だ。たまにいますね。こちとら長年TSサイトなんてやってるんで、少しならともかく、ある程度以上強く臭っちゃっていると「ははぁん」と気づいてしまう。

自分が本来どういう趣向であるか、くらい自分で把握しようねという話。
これ結構難しいんですぜ?自分が本当は何を望んでいるか、意外に人は知らないものなのです。

ノベマス『Noise 〜罪と罰〜』シリーズ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12391297

これは、私が小説で書いてみたかったレベルの傑作!
全四編。かなり重いしきついが、最後には未来を予感させるもの。

アイマスDSの涼ちんシナリオ最悪のバッドエンド、いわゆるりゅんりゅんエンドの未来といえばプレイした人にはわかるだろう。そう、あれの未来だ。
これは、かなりきつい。もうやめろと哀願するコメなんてはじめて見た。私も胸が潰れるかと思った。

しかし、重さに耐えられるなら一見の価値あり。

RMSは意見を変えない。

http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20111011/rms

この記事に同意する。
RMSは「変わってはならない存在」である。彼は決して対抗陣営に日和ってはならないし、他者の意見に惑わさる事もない。かつて外見だけ自由っぽく飾った「オープンソース」の奔流の中で多くの人が道を見失う事なくフリー・ソフトウェアの道を進めたのも、RMSが常に変わる事なく道を示し続けたからではないか。
RMSは教祖であり、アイドルであり、指針であり、北極星なのだ。

[感想]三国志アイドル伝 ─後漢流離譚─

http://www.nicovideo.jp/mylist/6029999

このシリーズは正直傑作だと思うが、色々と物議を醸してもいる。
百話を越える大作であり、現在も更新が続いている。
以下はネタバレ。
続きを読む [感想]三国志アイドル伝 ─後漢流離譚─

ちょっと思ったこと

某所の記事で、パワーユーザーなら sid で testing を選ぶのはヒトバシラーと開発者だって話を読んで、久しぶりに sid にちょっと挑戦してみた。…………でもさぁ、ネット情報を常にウォッチしといたほうがいいよね sid ってさ。そういうのって一般的には廃人向けって言わねえ? ^^;;;;