アクセス規制のおしらせ

現在、うちに該当するいくつかのサイトは、以下の条件が揃っている場合に閲覧できません。

  • アクセスしているブラウザの対応言語に「日本語」が含まれていない場合。
  • 韓国語環境からのアクセス。
  • 一部の検索エンジンのいわゆるクローラーシステム。

該当は本ブログ、ツーリング関係ページ、セリオ専科などです。外部サイトである通常の創作系ページはどれも問題ありません。

アクセス規制を行なっている理由は簡単でして、そのほとんどが「大量アクセス対策」です。

まず、多くのアタックツールはサイトを読む事などしませんから対応言語の情報なんか送ってきません。
次に、一部の検索エンジンのクローラーは当方のサーバ事情を無視して、パラメーターベタ打ちでサイトの情報を根こそぎ持って行こうとします。
最後に、韓国語環境は歴史的事情ではありますが、掲示板などへのスパム投稿元の情報に言語情報として韓国語が含まれていたので12年ほど前に禁止いたしました。現在はサイト構成が違いますが、そもそも韓国語環境でWebをご覧になる方で当サイトに用のある方はおられるとも思えず、そのままになっております。

当サイトは名前の通り、私の自宅の押入れの中でドラ○もんの如く動いているお手製サーバのうえに小さな仮想ノードを2つ作り、それぞれにWebサーバとDBを入れて運営しております。実際、多くの方がいらっしゃるわけではないのでそのレベルでも成り立つのですが、上に書いたような多量のアタックがあると、それで落ちるような事は全くないのですが、ファンがうるさく回りだして結構賑やかになります。そう。「あ、いっぱいきてるな」とわかるくらいには。

この騒々しさが極限に達すると状況を調べます。そして原因が一般の方ならば一時的なものだし問題ないのですが、機械的なナニカであったり、放置すると恒久的に続くと判断された場合に対応を考える事にしています。

OpenVZについての情報

Kernel3.0以上では現在、OpenVZが使用できなくなっている。このためか、DebianでもKernel3.0台になるwheezyではOpenVZを使う事ができない。
(wheezy用のapt-lineが用意されているが、これの実体はRH系の古いパッケージをalienで取り込むようになっている。現状ではこれ以外は無理なもので)

だが、とある情報筋によると現在、OpenVZを使うためのパッチセットがKernel3.9ベースでコンテナチームにより作業中らしい。現在はまだ working 状態のようなので、もうしばらく待てとの事。

よかった。
フルの仮想環境を使うにはちょっと問題のある環境なので、openVZが動いてくれて非常にありがたい。

いやま、思い切ってlxc化もいいけど、あっちはまだアプリケーション主体で、OS環境全体のカプセル化は未熟なままだそうなので、もう少し待ちたいのですよね。