Kernel交換試験および不具合の発生について。

今朝未明、以下の問題によりサーバがしばらく停止しました。

1.新カーネル起動せず。

Kernelをdebian-backportsの3.14に交換しようとしたのですが、どうもウチの環境ではI/O系の問題か何かで起動しない事が判明。3.12に変更しました。

またKernel交換のそもそもの理由はUSBまわりの不具合なのですが、こちらの検証は未だ不十分。なので、起動時にキーボードを含め、必要なUSBデバイスは挿しっぱなしです。まぁちょっとマヌケですが、こちらはまぁ、おいおい。

2.Linux Containersの設定ミス

LXCのコンテナ自動起動設定ミス。新Web鯖(isetta2)の設定を失敗しており、旧Web鯖(isetta)がブートしておりました。コンテナ設定を変更、コンテナのみ再起動で対応しました。

nginxの設定まとめ。(Web鯖交換しました)

こんな事をしましたよっていうメモですね。

7/6に戻して放置していた Apache->nginx交換を先ほど終えたのですが、
何をやったかをまとめておきます。

まず、 /etc/nginx/sites-available/default 。

[sourcecode language=”plain”]
location ~ \.php$ {
fastcgi_pass unix:/var/run/php5-fpm.sock;
fastcgi_index index.php;
include fastcgi_params;
}
[/sourcecode]

基本的に本サイトは phpがあればいいのだけど、実はそれ以外に小さなcgiも一つだけ動いている。これはメール送信に関するもので、うちあてのメールがそこに送り込まれている。
前回はこれがちゃんと動いてなかったのね。
で、その設定も加える。

[sourcecode language=”plain”]
location /cgi-bin/ {
gzip off;
root /usr/lib;
fastcgi_pass unix:/var/run/fcgiwrap.socket;
include /etc/nginx/fastcgi_params;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /usr/lib$fastcgi_script_name;
}
[/sourcecode]

前回動かなかった理由は、ここの設定が間違っていたから。
fcgiwrapper側がUNIX socket前提だったのに、こっちの設定がTCP前提になっていた。で、該当ポートが閉じているので、ああこりゃ違うだろと。
そんなわけで、UNIX socket用の設定に書き換えた。

え?なんでそんなのに二週間かけてたのかって?
そりゃ、休日に家でぽちぽちやっているからですがな。

でも、お仕事でもたぶんあの日は煮詰まってたから、一度頭を冷やしたほうがよかったとは思うのですが。

よくありますよね?「なんでこんな事に気付かなかったんだ orz」っての。

物理サーバを交換しました。

公開サーバ群を、Mac上のVirtualbox上のLinux上の仮想ノード群から、小さなLinux鯖(物理)上の仮想ノード群に取り替えました。

このため、昨夜の23時台に断続的にWeb接続異常が発生しましたが、現在は問題なく推移しています。

また、以前よりおそらく動作は軽くなったと思われます。