月: 2018年7月
Googlerをcygwinで使うには?
Debianとかならともかくcygwinで?
なんの、簡単かんたん。
やつは、Python3のスクリプトなのだよ。
- python3をインストールする。
- https://raw.githubusercontent.com/jarun/googler/v3.3/googler をもらってきて、googlerの名前でパスの通ったとこにいれて実行権立てる。
- googler 猫 –np でも試せ。
- ちなみにコマンドに流し込みたいなら、 –nocolor をつければ幸せになれるだろう。
ではでは。
画像貼り付けテスト
どちらの画像も似たようなものではあるが、片方はGoogleが謎のアカウント凍結とかやらかしたらすべてがパーである。
よくやるからなぁGoogle。
確かにgoogleは超絶便利なんですが、信用してはダメです。
実例を以下に。
昔、youtubeに「荒城の月」とか「花(春のうららの隅田川〜の方ね)」をウクレレ弾き語りしてアップしたら、無警告でgoogleアカウントごと固められた事がありまして。
こうなるとブログも何もかも全部、そのアカウントに紐付けされたすべてのサービスが全滅になりました。
メールも使えなくなりましたよ。
まず、唐突にアカウントごと使えなくなったことに驚いて。
問い合わせしたら、しばしたってからやっとyoutubeへの投稿動画が原因で、どうも理由が「著作権違反」とのこと。
明治初期くらいの楽曲なわけで、当然そんなもんは切れている。
しかも僕自身がウクレレ演奏して歌っているわけで、そっちの権利問題もクリアだ。顔は写してないけどね。
なので、作者名も明記し、明治時代の楽曲で著作権は切れてますと言ってもガン無視された。
仕方ないので外にブログを作り、メールアドレスを設定して利用開始。
Googleの別アカウントも作るは作ったけど、いつ唐突に止まるかもしれないもの安心して使えます?ダメですよね?
で、これは今現在も継続してます。
Googleのサービスは使うけど、いつ捨てられても構わないものだけ。
Gmailのアドレスも新しい連絡先にはしないように。
まぁbooksとかAndroidのアプリ購入とかもダメになりますけどね、これはもうあきらめればいいだけの事。
ちなみに余談なんですが。
該当アカウントは数ヶ月後、忘れられた頃に唐突に「著作権の確認ができたので解除してあげましたよ」な言葉と共に解除されてました。
でもその頃には、スマホの設定アカウント以外の利用はなくなっていたので「あら、解除されてたんだ」でおしまい。
再利用?
だって、またいつ理不尽に止められるかもわからないものを、再び労力かけて使いたいですか?ないですよね?
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