DBが安定化したと仮宣言

DBを切り替えてしばらくたちました。
どうやらOKぽいです。

では問題の原因をメモっておきます。

* MySQL鯖移行時のミス

具体的にいえば、前はLXCの移行時間がなくて、Ubuntu serverにLAMPでやったんです。
現在もLAP状態でWeb側は使われています。
ところがMySQLの移行を少々乱暴にやりすぎたのが問題の原因でした。

具体的にいいますと、全停止した時の生のDBデータをそっくり移行したんですよ。
しかし新サーバはMySQLのバージョンがだいぶ新しいようで、そこに乱暴なコピーをしたもので警告を出して止まっちゃってたようです。
ただし、通常のストップ・スタートなら問題ない。
logrotate関係で切り直す時、時々そのまま再起動しなくなっていた模様です。

解決法としては、以下のようにしました。

  1. DBで使われているコンテンツを全部調べて、mydqldump等で教科書通りに書き出す
  2. そして、新サーバでも教科書通りにインポートする
  3.     

  4. ついでにもういらないやつも削った

つまり、面倒でもちゃんと普通にやんなさいってことで。
業務ならこんな真似しないんですけど、個人のお遊びサーバなのでついやってしまったのですね。

このまま様子見とします。
どうも失礼しました。

姓と歴史

ちょっと姓の話をしよう。

人の人生にはたくさんの姓が絡むものだ。
たとえば僕の人生なら、清藤、村上、廣瀬、薮本、大寺などが多い部類。
逆に佐藤だの鈴木だのは珍しい部類に入るだろう、五百から七百くらいの児童数の学校にひとりいたらいい方だった。
まあ、学校が出てくる事でわかるように、今、思い出しているのは子供時代に関わった人たちだ。ずいぶん昔のこともあり、地域性が高いのも無理のないところだろう。
ああそうそう、別役(べっちゃく)さんとかも結構いたよな。

名字なんて家を示す記号というのもひとつの考えなんだけど、調べてみると面白いんだこれが。
とはいえ村上などは数が多いし広瀬系の異字の多さも有名。
ではということで、全国区では比較的珍しいと思われる清藤(キヨトウ)にいってみよう。

清藤

清藤という姓にはいくつかの系列がある。
たとえば以下。

  • 清い藤でキヨフジ→九州などいくつかの地域の清藤はコレらしい。
  • 清原と藤原が合体して清藤→青森県の清藤などに多い。
  • 清遠の異字体→高知県東部の清藤に多い。

僕と関係する清藤は、最後の「清遠」の異字体タイプになる。

この異字を採用した経緯を家人に尋ねたところ、その家は今の高知県安芸市にあたる土地に長くいたらしい。
戦国時代、当地の支配者であった安芸国虎が倒され、そして後藤(山内一豊の部下)の下についた時に藤の字をもらったようだとの事。
ただし正式にはずっと清遠を名乗り続け、明治になってから清藤で統一したらしい。
(だから昔の墓は清遠になっているそうだ)
これらの経緯から、高知県東部……旧芸西村あたりから安芸市あたりまでに清藤がいたら、その家は親戚筋の可能性があるそうだ。
(他にも遠→藤に改姓した家があるかもしれないので、もちろん確実ではないとのこと)

おー歴史ですなぁ。

ところで、ではその元になったという「清遠」なんですが。
こちらは清藤の比じゃないほど珍しく、旧高知県香我美郡山北あたりにある清遠という集落発祥で、昔はその集落には清遠の姓しかなかったらしい。(今はわからない)
記録は室町時代からあるそうだが、全国でも多くてせいぜい700人そこそこ、高知県以外にいるのは非常に珍しいというか、おそらく一家族とかそういうレベルでしかいないそうだ。

そもそも山北やら物部村あたりってのは、昔から色々ある場所でして。
昔、徳間系のメディウムってムック型の漫画雑誌で姫野命シリーズって伝記系の作品でも取り上げられていたんですが、特有の宗教や呪詛(すそ)などが残る土地で、今も「いざなぎ流」という古代神道型の宗教が脈々と生き続けている土地だったりします。

まぁ第一、「物部」って地名がねえ……。
物とは古語で神様、部とは民であり、物部とは神に仕える者を意味する古い言い方だとも聞きます。

DB不調につき、DBサーバを移動してみました。

DBサーバがこのところ不調だったので、別のDBサーバをたててコンテンツを移動してみました。
これで様子見です。

……とりあえず、これでサーバまわりのLXD全面移行に付随していた懸案事項がひとつクリアされた……かも?