【後漢流離譚ネタバレ】 本作における千早の戦力評価について

またしても、【後漢流離譚】の千早ネタです。
もちろん同動画シリーズの壮大なネタバレです。

本作における、歌姫および文化人としての千早の評価は前回のエントリーで行った。
今回は、事情があって得た本作における千早の戦闘力について。

どうしてアイドルである彼女たちが戦争の中で戦う力を持っているかはネタバレなので今さらとして。

四十六話『鬼謀』の8:40付近での、郭嘉による千早の評価が、なかなかキテる。
詳しくは動画を見ていただくとして、ちょっと抜粋しますね。

郭嘉「最新鋭の虎豹騎を次々と射落とし、殿(曹操)の肩を射て、夏侯淵隊を馬超と二人で蹴散らす
伊織「は?」
あずさ「……」
郭嘉「馬超の副将、如月千早の戦績だ。この他にも曹洪と互角に戦ったり、はっきりいって脅威なんだよ」
伊織「……(唖然)」
郭嘉「ついでに言うと、緒戦では下手をすれば医療部隊が馬超と千早らに踏み潰されていた。
 ……軍内の空気を含めて、情勢は実に厳しいというのが現実だ」

これに加え、六十七話でも馬超により、涼州兵屈指の弓の使い手である事が紹介されている。
もともと千早のこの時代の人としての才能は、騎馬民族である涼州人の武将としてのものなので、索敵能力も現代人でなく騎馬民族のそれに準じたものになるわけで。
当然、野戦における能力も高い。

うん、とんでもない強兵になってますな。

戦闘シーンのある動画もあるんですが、槍を用いた一騎打ちでもそこいらの凡将よりもずっと強いのが伺える。
どのくらいの強さかというと、純粋に武将としての戦闘力をもらっている菊地真には一騎打ちでは及ばないかもしれないが、ひとりの武人としての総合戦力を考えると全然負けてないというか、おそらく兵としての総合力は千早の方が上。

しかも、直接戦闘は本道ではなく、千早本来の歳は騎馬上からの弓の騎射らしい。
さらに彼女は、当時まだ存在しなかった鐙(あぶみ)を涼州軍にもたらしたり、歴史の変化にも全くのためらいがない。
まぁ、そもそも歴史をほとんど知らない伊織・あずさ組も盛大に歴史を変えているので、これは仕方ないところだが。

とはいえ、これはやはり幸いだったのでしょうね。
もし彼女が、やよいのように自力で外で行きられない程度の力しかなかったら……そもそも馬家の家族にもなりきれなかったろうから。

うーむ。

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